一年生、最後の授業参観

小学生の長女の授業参観がありました。
土曜日で給食がないため、お弁当を持参。

スケジュールは、1~4時間目が自由参観、5時間目が授業参観、その後に学級懇談。
朝、お弁当を作ってバタバタしていたし、午後から行けばいいか~なんてノンビリ考えていたら、
3,4時間目は「おうちの人と昔の遊びで楽しもう」という内容。

そんなワケで幼稚園がお休みの次女を連れて3時間目から学校へ行ってみると・・・。
他のご家族の方たちは2時間目の持久走大会から参観していたらしい。
完全なる出遅れの母でした。

次女コマ

「昔の遊び」は、ケン玉、コマ、お手玉、おはじき、缶ポックリなど懐かしいものがいろいろ。
次女もコマを借りて一緒に遊ばせてもらい楽しい時間をすごしました。

4時間目が終わると、いったん帰宅して昼食をすませ、また学校へ。
5時間目は一人ひとりの発表があるので、緊張屋の長女のことを心配していましたが、
大きな声でハッキリと発表している姿を見ることができて、長女の成長を感じることができました。

長女

一年前の私は、長女が小学生になることの楽しみよりも、心配・不安のほうが多かったけれど、
クラスのお友達に恵まれて長女は楽しい一年をすごしたようです。
4月になり、2年生になるとクラス替えがあり、お勉強も少しずつ難しくなるけれど、
笑顔で毎日学校に通ってくれることが母の一番の望みです。

一年生、最後の授業参観” への1件のフィードバック

  1. いつも楽しく読ませていただいています。
    親業は仕事より責任が重く、神経を使います。
    一年間、本当にご苦労様でした。
    (^.^)(^.^)(^.^)

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